2003年10月号

非常時こそ企業文化が問われる

クライシス・コミュニケーションの効果

ポール・アルジェンティ :ダートマス大学 タック・スクール・オブ・ビジネス 教授

ポール・アルジェンティ

ダートマス大学 タック・スクール・オブ・ビジネス 教授

天災や人災にかかわらず、惨事に見舞われた際には、何よりまず社員たちの安全を確保することが肝心である。そのためにもクライシス・コミュニケーションの体制を常日頃より整え、いざという時、社員が孤立したり、連絡不能になったりしないよう、準備万端整えておくべきだ。本稿では、2001年9月11日の同時多発テロにおいて、デルコンピュータ、モルガン・スタンレー、スターバックス、『ニューヨーク・タイムズ』、オッペンハイマー・ファンドなど優れたコミュニケーション能力を発揮した企業の物語を紹介する。

ポール・アルジェンティダートマス大学 タック・スクール・オブ・ビジネス 教授

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