2003年11月号

リンカーンの知恵

新興国と先進国の経済協調を目指して

ロバート D. ホーマッツ :ゴールドマン・サックス 副会長

ロバート D. ホーマッツ

ゴールドマン・サックス 副会長

強者と弱者の二極分化、貧富や優劣の格差、第一世界と第三世界の対立、あるいは旧勢力と新興勢力の対立。グローバリゼーションはこのような二項対立を助長したかに見える。これらはやがて収斂されていくものだが、自然に任せておけばよい、というわけではなく、やはりビジョンとフレームワークが欠かせない。筆者はエイブラハム・リンカーンにそのヒントを見出した。部分と全体の利益相反を解消しながら、いかに統合させたか。現在のグローバル経済が抱える問題の解決に一石を投じる。

ロバート D. ホーマッツゴールドマン・サックス 副会長

PDF論文:14ページ[約1,394KB]
無料:論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない