2004年1月号

なぜプロジェクトの迷走を止められないのか

成功を信じる「集団信仰」の罠

イザベル・ロワイエ :パリ・ドフィーネ大学 助教授

イザベル・ロワイエ

パリ・ドフィーネ大学 助教授

成功の見込みが薄いのに猪突猛進してしまうプロジェクトが多いのはなぜか。成功を願うがあまり、思い込みといえる「信念」が組織全体に広がった結果、「集団信仰」とでも呼ぶべき精神状態が生まれ、合理的なはずの組織が不合理極まりない行動に走ってしまうからだ。このような迷走を阻止するには、赤字の泥沼に陥る前に撤退の決断を下す「見切り役」が必要である。

イザベル・ロワイエパリ・ドフィーネ大学 助教授

PDF論文:13ページ[約2,347KB]
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