2004年5月号

メタファーを戦略思考に生かす

新たな発想を喚起する突破口

ティーハ・フォン・ギーツィ :ボストン コンサルティング グループ ストラテジー・インスティテュート 特別研究員

ティーハ・フォン・ギーツィ

ボストン コンサルティング グループ ストラテジー・インスティテュート 特別研究員

メタファーは実は二種類ある。我々が日常的に用いるのは「修辞学的メタファー」である。そして、もう一つが「認知的メタファー」である。これは「発見」と「学習」を促すうえで有効なツールであり、行き詰まった思考や状況を打破するうえで大きな力を発揮する。ある保険会社は、インターネット時代を迎え、重大な岐路に立たされた。そこで同社は、ダーウィンの進化論というメタファーを用いて、既存の思考様式を超えた新戦略を導くことに成功した。本稿では、メタファーのメカニズムとその有効活用法を考える。

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