2004年8月号

いたずらなトップ交替は業績を蝕む

トップ人事の落とし穴

マルガレーテ・ビアスマ :カリフォルニア大学アービン校 教授

マルガレーテ・ビアスマ

カリフォルニア大学アービン校 教授

取締役の仕事は、法的にも実際的にも、CEOをはじめ、経営陣を取り締まることだ。それは単に法を守らせたり、規律を求めたりするにとどまらず、やはり、優れた業績を持続させるよう、彼らを支援することである。そのためには、時には厳しい諫言や進言もあえて必要だろう。しかし、多くの取締役会は「事後報告」の場となり、経営陣の意思決定や財務報告を追認するに終始している。これでは、いくら法律で牽制しても、効果のほどは知れている。本稿では取締役会を再生させる方法論を紹介する。

マルガレーテ・ビアスマカリフォルニア大学アービン校 教授

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