2022年5月号

企業と地域社会の関係はパンデミックでどう変化したか

ボゴタ、ベイルート、ケープタウン……世界の急成長都市で調査

ワーキング・スルー・バイオレンス 研究チーム

ワーキング・スルー・バイオレンス 研究チーム

ワーキング・スルー・バイオレンスの研究チームは、企業が持続可能な生活を支え、より安全な都市に貢献する方法を研究している学者と実務家から成る学際的なグループである。メンバーは、オスロ大学のベネディクト・ブル、ジェイソン・ミクリアン、サラ・チェクバラ、カタリーナ・ガルシア、ステレンボス大学ビジネススクールのブライアン・ギャンソン、オスロ平和研究所のクリスチャン・ヘルシャー、オイスタイン H. ローランドセン、アンデス大学のアンジェリカ・レットバーグ、アメリカン大学ベイルート校のジェイ・ジョセフ、アメリカン大学シャルジャ校のジョン・キャオス、CDAコラボレーティブ・ラーニング・プロジェクトのベン・ミラー、RIWI。RIWIは、オンライン上でランダムサンプリングを行う技術、RDITを有するカナダの企業。

新型コロナウイルスによるパンデミックの経験は、企業にとって今後の危機への備えとして役に立つのだろうか。本稿で紹介する調査は、ダイナミックな成長を遂げつつも、もろさを抱えた7都市──コロンビアのボゴタ、レバノンのベイルート、南アフリカのケープタウン、ベネズエラのカラカスなど──で約8万人を対象に実施され、危機下の課題や考え方、変化について尋ねた。この調査結果は政治・社会的に不安定な環境にあるマネジャーに役に立つものとなるだろう。
PDF論文:8ページ[約1,348KB]
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