2004年12月号

「双面型」組織の構築

既存事業と新規事業の並立を目指す

チャールズ A. オライリー3世

チャールズ A. オライリー3世

スタンフォード大学 ビジネススクール 教授

マイケル L. タッシュマン

マイケル L. タッシュマン

ハーバード・ビジネススクール 教授

新規事業の多くが失敗する。それは、既存事業が新規事業の足を引っ張るからである。概して新規事業は、既存事業と並行する一部門として、またクロス・ファンクショナル・チームとして、あるいはスピン・オフや独立チームとして立ち上がる。筆者らがフィールド・スタディを実施したところ、これらのアプローチのすべてが失敗に終わっていた。そして、筆者らが「双面型組織」と呼ぶ体制では、その9割がブレークスルー・イノベーションを生み出していた。本稿では『USAトゥデイ』とチバビジョンの例を紹介しながら、双面型組織のマネジメントとリーダーシップを解説する。

チャールズ A. オライリー3世スタンフォード大学 ビジネススクール 教授

マイケル L. タッシュマンハーバード・ビジネススクール 教授

PDF論文:10ページ[約1,365KB]
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