2022年2月号

プロジェクトエコノミーの到来

組織全体でマネジメントスキルを高める

アントニオ・ニエト=ロドリゲス :元 プロジェクトマネジメント協会 会長

アントニオ・ニエト=ロドリゲス

元 プロジェクトマネジメント協会 会長

プロジェクトマネジメント協会の元会長。「Thinkers 50」が発表する「アイデアの実践賞」(Ideas into Practice)を受賞。デューク大学付属のエグゼクティブ教育機関「デュークCE」、ロシアのスコルコボ科学技術大学、ベルギーのソルベイ・ビジネススクールとブレリック・ビジネススクールで10年以上にわたり、エグゼクティブにプロジェクトマネジメントを教えてきたほか、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)、BNPパリバ、グラクソ・スミスクラインでも要職を務めた。戦略実行研究所およびブライトライン・イニシアティブの共同創設者でもある。著書として、Harvard Business Review Project Management Handbook, Harvard Business Review Press, 2021.(未訳)があり、本稿はこれを編集したものである。

現代の経済の原動力はオペレーションからプロジェクトへと置き換わった。これは世界的な現象であり、企業組織や文化に大きな影響を与えるにもかかわらず、依然として多くのリーダーがプロジェクトマネジメントを一過性のものと考えている。本稿ではシンプルかつ強力な戦略フレームワーク「プロジェクトキャンバス」で全体像を把握するとともに、実践に当たってリーダーが習得すべき6つのスキルを紹介する。
PDF論文:12ページ[約2,894KB]
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