2022年2月号

アジリティハック:伝統組織に敏捷性をもたらす手法

ソニー、ペプシコ、GEの事例から学ぶ

エイミー C. エドモンドソン

エイミー C. エドモンドソン

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ハーバード・ビジネス・スクールのノバルティス寄付講座教授。リーダーシップおよび経営管理論を担当する。著書に『恐れのない組織』(英治出版、2021年)がある。

ランジェイ・グラティ

ランジェイ・グラティ

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ハーバード・ビジネス・スクールのポール R. ローレンス1942年MBAクラス記念講座教授。経営管理論を担当する。Deep Purpose: The Heart and Soul of High-Performance Companies, Harper Business.が近刊の予定。

ソフトウェア開発を起源とするアジャイル手法が、組織やチームのマネジメントに活かされつつある。しかしながら、一貫した業務プロセスや効率性を重んじる伝統企業に対しては効果的でない場合がある。そこで筆者らは、アジャイル手法の原則と価値観を残したまま、確立されたプロセスを一時的に回避し、迅速かつ効果的に行動を起こし、成果を上げるアプローチを提案する。それが「アジリティハック」と呼ぶもので、ペプシコやゼネラル・エレクトリック、ノバルティス、ソニーグループなどのプロジェクトチームを事例に、官僚主義的なシステムを持つ伝統組織であっても即座に課題に取り組む方法を明らかにする。
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