2022年2月号

中国小売業のデジタル化に学ぶ5つの教訓

カスタマージャーニーを再構築する

マーク J. グリーブン

マーク J. グリーブン

IMD 教授

IMD教授、専門はイノベーションと戦略論。

忻 榕

忻 榕

中欧国際工商学院 教授

中欧国際工商学院(CEIBS)教授、専門は経営管理論。バイエル記念リーダーシップ講座教授を兼任。

ジョージ S. イップ

ジョージ S. イップ

インペリアル・カレッジ・ロンドン 名誉教授

インペリアル・カレッジ・ロンドン名誉教授、専門はマーケティングと戦略論。ノースイースタン大学特別客員教授。

中国の小売市場は急成長中で、デジタル化が進んでいる。オンライン販売は過去7年間で毎年約25%伸び、2020年に約1.9兆ドルに達した。そうした売上げの90%以上がモバイルデバイス経由だ。どの小売企業にとってもデジタルが戦略上の優先課題になったいま、企業が独自のデジタル市場向け商品・サービスを開発する際に、中国から学べることがある。本稿では、単一の入り口をつくる、カスタマージャーニーに多様なデジタル評価を組み込む、販売を一回で完結するイベントとしてとらえない、物流の基本を再考する、常に顧客の近くにいる、というカスタマージャーニーを再構築する際の5つのポイントを解説する。
PDF論文:12ページ[約2,153KB]
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