2005年2月号

産業進化のダイナミズム

コア資産とコア活動の陳腐化に着目する

アニタ M. マクガーハン :ボストン大学 経営大学院 教授

アニタ M. マクガーハン

ボストン大学 経営大学院 教授

産業の動向を理解せよ――。何とも当たり前のことだが、多くの企業がその変化を正しくつかめているとは言いがたい。本稿は、産業の「コア活動」と「コア資産」の陳腐化に着目し、産業変化のパターンを4つに分類するというアイデアである。筆者のマクガーハンは同僚と共に、10年以上も産業構造の変化、その際における投資とリターンの関係について研究しており、このパターン分析はここから生まれてきたものだ。これらのパターンを踏まえれば、イノベーション投資も実を結びやすい。ここでは、4つの変化、すなわち「徹底的」「関係的」「創造的」「漸進的」について分析すると同時に、それぞれにおける行動原則を示す。

アニタ M. マクガーハンボストン大学 経営大学院 教授

PDF論文:14ページ[約1,208KB]
論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない