2005年2月号

パートナリング:マーケティングの新しいP

コスト削減ではなく、需要創造に向けた合従連衡

山梨 広一 :マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクター

山梨 広一

マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクター

リストラクチャリングやさらなるコスト削減によって、日本経済はだんだんと上昇傾向に向かいつつある。しかし、成長という文脈から見れば、いまだ閉塞している。いまこそマーケティングの出番なのだが、既存商品のテコ入れ、高価格帯商品の導入といった動きもあるとはいえ、この現状を打破するほどの力は発揮できていない。イノベーションは概して多様性の産物であるといわれる。そこで「パートナリング」を積極的に活用することで、新たな需要が生み出される可能性が高まるのではないだろうか。

山梨 広一マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクター

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