2021年12月号

従業員の価値を顧客とのつながりから問い直す

パンデミック後に求められる人材マネジメント

ライアン W. ビュエル :ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ライアン W. ビュエル

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

経営管理論を担当。同校のテクノロジー・アンド・オペレーションズ・マネジメント・ユニットの幹部向け教育プログラム「顧客体験の変革」のファカルティ・チェアを務める。

2008年の景気後退では、企業は従業員の削減によって危機を乗り切り、「雇用なき景気回復」と呼ばれる状況に陥った。しかし、新型コロナウイルス感染症によるパンデミック後を見据えるいま、企業は同様のアプローチを取るべきではないと筆者は述べる。その代わりとして、従業員の役割を変えることが重要であり、特に顧客との有意義なつながりを増やすことによって従業員はいちだんと大きな価値を発揮できるようになるという。本稿では、雇用者がパンデミック後の従業員の役割をどう再考すべきか、さまざまな研究結果をもとに5つの助言を紹介する。
PDF論文:9ページ[約711KB]
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