2021年11月号

経営戦略の時間軸はキャッシュで決まる

[インタビュー]短期の成果を狙うか、長期の成長を目指すか

高家 正行 :カインズ 代表取締役社長 CEO

高家 正行

カインズ 代表取締役社長 CEO

1963年3月、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。三井銀行(現三井住友銀行)、A.T. カーニーを経て、ミスミ(現ミスミグループ本社)へ。2008年から社長を務める。2016年にカインズ取締役就任。副社長を経て、2019年3月から現職。

カインズは競争の激しいホームセンター業界で成長を続け、2019年度には業界トップの売上高を記録した。その牽引役となったのが、ミスミグループ本社の社長を経てカインズに入社し、2019年から社長を務める高家正行氏である。自身の在任期間を第3創業期と位置付け、大胆な改革を実行してきた。高家氏は、自社にとって最適な戦略を選択するうえで、6つの視点を大切にしていると語る。その中で真っ先に考えるのは、キャッシュだ。本インタビューでは、持続的な成長を実現する戦略をいかに立案し、それをどのように遂行すべきなのか、高家氏の経営哲学が語られる。
PDF論文:11ページ[約1,678KB]
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