2021年10月号

パーパス経営の実践に英雄はいらない

ダノンCEO解任劇に学ぶ

メアリー・ジョンストン=ルイス

メアリー・ジョンストン=ルイス

オックスフォード大学 サイード・ビジネススクール シニアリサーチフェロー

同校のリーディング・サステナブル・コーポレーションズ・プログラムのヘッドチューターおよびオーナーシップ・プロジェクトのディレクターも兼任する。BラボUKの理事長でもある。

シャーミアン・ラブ

シャーミアン・ラブ

Bラボ UK 共同創設者兼アクティビスト・イン・レジデンス

BラボUKの共同創設者兼アクティビスト・イン・レジデンスであり、オックスフォード大学サイード・ビジネススクールのソーシャル・アントレプレナー・イン・レジデンス。同校のクライメート・エマージェンシー・プログラムの共同ディレクターも務める。

パーパス経営の旗手と目されていたダノン会長兼CEOエマニュエル・ファベールはなぜ解任されたのか。それはステークホルダー資本主義の挫折、そして株主利益第一主義の勝利を意味するのか。現代社会や地球が直面する危機は相互に絡み合っており、これほど大掛かりなシステムの改革をたった一人のヒーローが行うのは無理である。先見の明に長けたCEOが退任してもその取り組みが続くよう、組織で取り組むべきである。そのための4つの原則を紹介する。
PDF論文:7ページ[約1,106KB]
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