2021年10月号

職場のジェンダー平等を前進させる7つの視点

採用、能力開発、評価……あらゆる領域に潜むバイアス

コリーン・アマーマン

コリーン・アマーマン

ハーバード・ビジネス・スクール ジェンダー・イニシアティブ ディレクター

ボリス・グロイスバーグ

ボリス・グロイスバーグ

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ハーバード・ビジネス・スクールのリチャード P. チャップマン記念講座経営管理教授。ハーバード・ビジネス・スクール、ジェンダー・イニシアティブのファカルティ・アフィリエート。

人材獲得、エンゲージメント、リテンションはあらゆる組織にとって重要であり、世界中の企業が、女性をリーダーに昇進させることに力を尽くしていると言うだろう。しかし現実には、ジェンダーギャップを埋める取り組みが、行き詰まりを見せている。状況を打開するためには、女性の才能や貢献の活用を阻むパターンのようなものを見極め、その知識を活かして体系的な変化を起こさなければならない。特に注意を払うべきは、人材管理の主要7領域における不平等だ。それは、志願者の募集、従業員の採用、組織への統合、能力開発、パフォーマンス評価、報酬・昇進管理、優秀な従業員のリテンションである。本稿ではこれらについて述べたうえで、女性の活躍を阻みやすい障壁を打ち破るための行動計画を示す。
PDF論文:12ページ[約1,584KB]
論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

おすすめの論文

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない