世界のエグゼクティブが身につけるべきものとして注目されている「EI〈Emotional Intelligence〉」(感情的知性)。ハーバード・ビジネス・レビューが贈る「EIシリーズ」13作目となる最新刊は、『人を動かす力』。パーパス・ドリブンの経営が注目されているいまだからこそ、リーダーには影響力や説得力を駆使し、メッセージを浸透させる力が求められる。


 組織として新しいことにチャレンジする時、大きく方向転換を図る時……どんな場合であっても、腹落ちしなければ人は動きません。そして人を動かし、巻き込むことができなければ、組織全体を動かすことなどままならないでしょう。

 また最近では、パーパス・ドリブンの経営や組織が注目されていますが、パーパスを組織の隅々まで浸透させるには、リーダー自身が説得力のある道筋で語り切れるかどうかが問われてきます。

 いまこれからのリーダーには、影響力と説得力がますます求められているのです。そこで本書では、説得の心理学から、影響力の及ぼし方、カリスマ性を後天的に訓練で取り入れる方法、日常のちょっとしたTIPSまで、世界の第一人者のさまざまな知見をコンパクトにまとめました。

 解説は、経営共創基盤(IGPI)グループ会長の冨山和彦さん。これまで数々の企業再生の陣頭指揮を執り、多くの修羅場を乗り越え、組織というものの表と裏を知り尽くしてきた冨山さんにしか語れない、「人を動かすとはどういうことか」――その本質についてご披歴いただきました。

 ぜひご覧ください。


『幸福学』『共感力』『マインドフルネス』『オーセンティック・リーダーシップ』『セルフ・アウェアネス』『レジリエンス』『やっかいな人のマネジメント』『集中力』『自信』『マインドフル・リスニング』『働くことのパーパス』『リーダーの持つ力』・・・EIシリーズのこれまでのラインナップについては、EI特設サイトをご覧ください。