ポッドキャスト番組「DHBR Fireside Chat」

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『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』がお送りするポッドキャストプログラム「DHBR Fireside Chat」。経営者や研究者、社会起業家、芸術家、宗教家など様々な分野のリーダーをゲストにお招きして、ホストである華道家の山崎繭加(DHBR特任編集委員)とDHBR編集部員が豊かな人生を送るためのヒントをお届けいたします。暖炉で燃える木の香りと温かさに包まれるようなイメージで、ゲストの話にゆったりと耳を傾けます。ゲストにとってもリスナーにとっても、これまでの人生を振り返る機会にしてもらいたいと考えています。第4回のゲストは、慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授の堀田聰子さんです。介助や高齢者支援の現場に身を置き、研究、政策提言を行ってきた堀田さんが、自分が自分であるために大切にしていることについて伺います。

第4回「私が私であるために、私をわかった気にならない」研究者・堀田聰子さん

【ゲスト】
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 教授
堀田聰子さん

【プロフィール】

Satoko Hotta
東京大学社会科学研究所特任准教授、オランダ・ユトレヒト大学訪問教授等を経て2017年4月より現職(医学部兼担、認知症未来共創ハブ・リーダー)。博士(国際公共政策)。人とまちづくり研究所代表理事、日本医療政策機構理事のほか、社会保障審議会・介護給付費分科会及び福祉部会(厚生労働省)等において委員。

中学生の頃より、おもに障害者の自立生活の介助を継続。より人間的で持続可能なケアと地域づくりに向けた移行の支援及び加速に取組む。2020年春には、新型コロナが介護・高齢者支援に及ぼす影響の実態と現場の取組みや工夫の把握を目的として緊急自主調査を実施、30人近くの有志とともに分析・公開。あわせてケアの仕事をするわたしからあなたへの手紙を募る「ケアレター」を仲間と始める。介護福祉現場の困りごとを手がかりに、全国各地のさまざまな関係者が取り組んできた実践、蓄積された知見や施策等の収集・整理を続ける。

日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2015リーダー部門入賞。

【内容】
00:00 オープニングトーク
02:41 介助がライフワークになった理由
07:41 現場で感じた清々しさの正体
14:53 当事者と介助者の境が消えた時
29:42 媒介者として自分を空っぽにする
36:37 見える風景を変え「予測」を防ぐ
46:02 1枚の名刺、1つの顔で辛くないか
51:00 わからないことを面白がれるのか
59:39 アフタートーク:常に生まれ変わる

【配信中プラットフォーム】
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