2021年9月号

マーケターはAI戦略をいかにデザインすべきか

意思決定の精度を高めるフレームワーク

トーマス H. ダベンポート

トーマス H. ダベンポート

バブソン大学 特別教授

バブソン大学の学長付特別教授。経営学および情報技術を担当。オックスフォード大学サイード・ビジネススクールの客員教授、マサチューセッツ工科大学(MIT)のMITイニシアティブ・オン・ザ・デジタル・エコノミーのリサーチフェロー、デロイトのAIプラクティスのシニアアドバイザーも務める。

アビジット・グハ

アビジット・グハ

サウスカロライナ大学 ダーラ・ムーア・スクール・オブ・ビジネス 准教授

マーケティングを担当。

ドゥルーブ・グレワル

ドゥルーブ・グレワル

バブソン大学 教授

バブソン大学のトヨタ自動車寄付講座教授。商学とeビジネスを担当。同大の教授として、マーケティングも担当する。共著にRetailing Management, McGraw-Hill Higher Education, 2018.(未訳)、また著書にRetail Marketing Management: The 5 Es of Retailing, SAGE Publications Ltd, 2018.(未訳)がある。

人工知能(AI)が価値創出に最も貢献する分野はマーケティングだという調査結果もあり、すでに一部でAIは企業に恩恵をもたらしている。筆者らは、最高マーケティング責任者(CMO)などの担当者によるAI戦略の立案が急務だとし、戦略を立てるためには、採用しようとしているAIが、どのような性質を持つものか正しく把握することが必要と説く。そこで本稿では、マーケティング用のAIを分類することが可能になるフレームワークを提示する。これにより、企業をAI活用の入り口へと導く。
PDF論文:9ページ[約616KB]
論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない