2005年6月号
2005年のパワー・コンセプト(下)
既成概念を打破する
前号(5月号)に引き続き、10のパワー・コンセプトを紹介する。
11|リスクは連鎖している
ハイブリッド・ビガー・インスティテュート 事務局長
デニース・カルーソ
12|知識労働者のほとんどがITのパワー・ユーザーではない
バブソン大学 教授
トーマス H.ダベンポート
13|「部屋のなかのゾウ」は見えているか
HBR シニア・エディター
リー・ブキャナン
14|「サービスの科学」を拓く
カリフォルニア大学バークレー校 ハース経営大学院
センター・フォー・オープン・イノベーション
エグゼクティブ・ディレクター
ヘンリー W.チェスブロー
15|中国リスク:知的財産権の危機
ミシガン大学アナーバー校 教授
ケネス・リーバサル
16|生体認証技術がサービスを変える
シンガポール国立大学 NUSビジネススクール 准教授
ヨッヘン・ウィルツ
オックスフォード大学 テンプルトン・カレッジ 特別研究員
ロイゾ・ヘラクレアス
17|中高年社員にサバティカルを
文化人類学者
メアリー・キャサリン・ベイトソン
18|個人情報の新たな論点
ジョージワシントン大学 法科大学院 教授
ジェフリー・ローゼン
19|寄生に学ぶ
ボストン コンサルティング グループ
ストラテジー・インスティテュート フェロー
ティーハ・フォン・ギーツィ
バージニア大学 教授
ジャニス・アントノビクス
20|経営論をうのみにしてはならない
スタンフォード大学経営大学院 教授
ジェフリー・フェッファー