2021年9月号

流行りのマーケティングテクノロジーに飛び付くな

自社の課題を正しく認識しているか

カール F. メラ

カール F. メラ

デューク大学 フュークアスクール・オブ・ビジネス 教授

デューク大学フュークアスクール・オブ・ビジネスのT. オースティン・フィンチ財団寄付講座教授。マーケティングを担当。

ブライアン・クーパー

ブライアン・クーパー

ジュニパーネットワークス シニアディレクター

デマンドジェネレーション、アナリティクス、マーケティングインフォメーションを専門とするチームを率いる。

マーケティングテクノロジー、通称「マーテック」は広く普及し、欠かせないものとなった。顧客情報を収集、保存、統合してアルゴリズムで解析するマーテックは、マーケターの業務効率を大幅に高め、すでに広告、コンテンツマーケティング、営業管理、商取引に革命をもたらしている。しかしその一方で、マーテックを導入したにもかかわらず、活用されずに、機能不全に陥っている企業も多く存在する。本稿では、まずデータのため込みとシャイニー・ニュー・オブジェクト症候群という2つの落とし穴を説明する。そのうえで、「マーケティングテクノロジー・スタック」(データとベンダーソリューションの組み合わせ)を機能させるための戦略的アプローチを提示する。
PDF論文:9ページ[約642KB]
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