2005年6月号
「パートナーシップ・モデル」実践法
同床異夢を解消する
最新のサプライチェーン・マネジメントの多くが価値創出に貢献できず、行き詰まっている。なぜだろうか。そもそもパートナーシップによって何を達成したいのか、その目的があいまいで、かつ有意性に乏しいものだったからだ。パートナーシップを成功させるためには、高い可能性を持った両社の関係に焦点を絞り、成果に対する期待を整合する手法が必要になってくる。「パートナーシップ・モデル」がその役割を果たす。
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