2021年8月号

マネジャーの役割はハイブリッドな職場でどう変わるか

部下や同僚が安心して働ける環境をつくる

マーク・モーテンセン

マーク・モーテンセン

INSEAD 准教授

組織行動論を担当。協働、組織設計、新しい働き方、リーダーシップに関する研究、教育、コンサルティングを行う。

マルティーヌ・ハース

マルティーヌ・ハース

ペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授

同校ローダー記念講座教授も務める。経営学を担当。ローダー・インスティテュート・フォー・マネジメント・アンド・インターナショナルスタディーズのディレクターを兼任。主な研究分野は、グローバル組織における協働とチームワーク。

ブライアン・クロップ

ブライアン・クロップ

ガートナー HR部門 リサーチ責任者

ガートナーのHR部門でリサーチ責任者を務める。同部門は、経営幹部が直面する新たな課題を分析し、その解決策を提案することを通じて、人事リーダーが思い切った決定を下す支援を行っている。クロップの専門領域は、タレント・アクイジション(人材獲得)とマネジメント、従業員体験、変革のマネジメント、リーダーシップなど、人事に関わるあらゆる分野に及ぶ。

アレクシア・カンボン

アレクシア・カンボン

ガートナー HR部門 リサーチディレクター

ガートナーのHR部門でリサーチディレクターを務める。ハイブリッドワークデザイン、従業員体験、組織文化の改善、魅力的な従業員価値提案などの課題の解決に、顧客とともに取り組んでいる。

サラ・クラーク

サラ・クラーク

ガートナー HR部門 シニアリサーチプリンシパル

ガートナーのHR部門でシニアリサーチプリンシパルを務める。CHRO(最高人事責任者)、人材開発責任者、タレントマネジメントのリーダーと協力して、ハイブリッドワークデザイン、ラーニングデザインとラーニングデリバリー、スキルベースのタレントプランニングにおける新たなベストプラクティスを特定し、共有している。

エイミー C. エドモンドソン

エイミー C. エドモンドソン

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ハーバード・ビジネス・スクールのノバルティス寄付講座教授。リーダーシップと経営論を担当する。著書にThe Fearless Organization, Wiley, 2019.(邦訳『恐れのない組織』英治出版、2021年)がある。

新型コロナウイルスの感染拡大が終息に向かうにつれ、在宅勤務を強制されていたビジネスパーソンたちがオフィスに戻り始めている。しかし、コロナ前の働き方に完全に戻ることはないだろう。場所や時間に縛られずに働き続けたいというニーズは根強く、コロナ後はオフィス勤務とリモートワークが混在するハイブリッドワークが定着する可能性が高い。分散して働くチームを率いるうえで、マネジャーにはどのような役割が求められているのか。本稿では、ハイブリッドな職場で顕在化する課題を3つの論考を通じて明らかにし、その解決策を提示する。
PDF論文:15ページ[約2,300KB]
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