2005年7月号

マルチ・タスクが「脳力」を奪う

仕事のできる人ほど陥りやすい

エドワード M. ハロウェル :精神科医

エドワード M. ハロウェル

精神科医

スピードが重視される現代のワークスタイルでは、携帯電話、eメール、ノートPCを手放せない人も多いだろう。しかし、気をつけたほうがよい。仕事や責任をあまりに抱え込もうとすると、我々の脳は過剰な情報とその処理に抵抗するようにできている。その結果、人間の意思決定能力は決定的に損なわれる。多くの企業で、注意欠陥/多動性障害に似た心の病、ADT(注意欠陥特質)が増えつつあると、専門医が警鐘を鳴らす。

エドワード M. ハロウェル精神科医

PDF論文:12ページ[約2,220KB]
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