2021年7月号

自分の存在価値は自分自身で決めるもの

[インタビュー]他人の評価よりあなたの心の声に従おう

松岡 修造 :日本テニス協会 理事/強化副本部長

松岡 修造

日本テニス協会 理事/強化副本部長

10歳で本格的にテニスを始め、慶應義塾高等学校2年生の時にテニスの名門・柳川高等学校に編入。世界的なコーチ、ボブ・ブレット氏との出会いを機に、単身アメリカ・フロリダ州にあるハリー・ホップマン・テニス・キャンプに参加する。1986年にプロ転向。1995年、ウィンブルドンで日本人男子として62年ぶりのベスト8進出。1988年ソウルオリンピック、1992年バルセロナオリンピック、1996年アトランタオリンピック出場。現在は、日本テニス協会強化副本部長として「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」を実施するなど、後進の育成に力を注ぐ一方、オリンピックをはじめとするスポーツイベントのメインキャスターを務める。また、書籍の執筆も精力的に行い、スポーツ界に留まらず幅広く活躍中である。著書に『人生を変える修造思考!』(アスコム、2012年)、『「弱さ」を「強さ」に変える ポジティブラーニング』(文藝春秋、2020年)、『修造流 脳内変換術』(集英社、2020年)などがある。

「日本一熱い男」と称される松岡修造氏は、常に明るく前向きで、いかなる困難も正面から乗り越えてきたというイメージを持たれているが、実際は消極的で、物事をネガティブにとらえやすい人間だという。そんな自分を変えるために、現役時代からメンタルコントロールの理論を実践することで、ネガティブ思考をポジティブ思考に転換してきた。日本を代表するテニスプレーヤーとして数々の偉業を成し遂げ、現在はジュニアのトップ選手の指導者として活躍する松岡氏に、自分を見失ってバーンアウト(燃え尽き症候群)に陥らないために何が必要かを聞いた。
PDF論文:10ページ[約1,290KB]
論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない