2021年7月号

働く意欲と生産性を高める
ボランティアプログラムのつくり方

参加の強制は逆効果である

ジェシカ・ロデル :ジョージア大学 テリーカレッジ・オブ・ビジネス 特別教授

ジェシカ・ロデル

ジョージア大学 テリーカレッジ・オブ・ビジネス 特別教授

ジョージア大学テリーカレッジ・オブ・ビジネスのウィリアム・ハリー・ウィルソン記念講座特別教授。

近年、ボランティア活動のための有給休暇を認めたり、独自のボランティアプログラムを開発したりする企業が増えている。コロナ禍による経済状況の悪化で、これらを削減せよとの圧力にさらされているかもしれないが、たとえ苦境でも継続すべき理由がある。なぜならば、ボランティア活動によって従業員の生産性やエンゲージメントが向上し、人材の採用や定着の改善にもつながることが、多くの研究で示されているからだ。だが、プログラムを開発するに当たって、企業は間違いを犯しがちだ。本稿では、多くの企業が遭遇する3つの落とし穴と、効果的なプログラムの設計および実行に役立つベストプラクティスを紹介する。
PDF論文:9ページ[約1,391KB]
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