2021年7月号

組織の多様性はなぜ必要なのか

差別の解消が目的ではない

デイビッド A. トーマス

デイビッド A. トーマス

モアハウス・カレッジ 学長

本稿執筆当時はハーバード・ビジネス・スクール(HBS)の准教授。現在はモアハウス・カレッジ学長を務め、HBSのH. ネイラー・フィッツヒュー記念講座の名誉教授である。

ロビン J. イーリー

ロビン J. イーリー

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

当時はコロンビア大学国際公共政策大学院の准教授。現在はHBSのダイアン・ダージ・ウィルソン記念講座教授である。

2020年のマッキンゼー賞は、「ダイバーシティが企業にもたらす真の利益」(DHBR2021年3月号に翻訳掲載)に与えられたが、ここで説かれたダイバーシティの「学習と有効性のパラダイム」は、HBR1996年9-10月号で発表された本稿で最初に紹介されたものであった。当時の日本は、ダイバーシティについてそれほど関心が持たれていなかったが、この概念が普及しつつある現在、ダイバーシティ本来の意味を問い直し、その恩恵を享受するために必要な考え方が論じられている本稿は、とても意味あるものではないだろうか。
【About HBR Classics】今日の課題解決にもつながる価値ある論文を、過去のHBRから選んで新訳でお届けする。
PDF論文:18ページ[約1,389KB]
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