2021年6月号

企業はどう所有されるべきか

株式公開の有効性を問う

ロジャー L. マーティン :元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 学長

ロジャー L. マーティン

元 トロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 学長

トロント大学ロットマンスクール・オブ・マネジメントの元学長。CEOのアドバイザーを務める。近著にWhen More Is Not Better: Overcoming America's Obsession with Economic Efficiency, Harvard Business Review Press, 2020.(未訳)がある。

100年前から今日に至るまで、企業形態の主流を成すのは株式を不特定多数の投資家が保有できる公開企業だった。しかし、米国の公開企業は1997年から2015年にかけて半減し、片や、S&P1500で被支配会社が占める比率は、2002年から2012年までに31%も上昇した。それはなぜか。公開企業に代わる新たな形態としてLTE、さらに知識労働者のモチベーション向上の施策としてのESOPの例を挙げる。
PDF論文:12ページ
論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない