2005年9月号
「問題児」事業を自立させる法
いかに「金のなる木」に育てるか
持続的成長には、新規事業の成功が欠かせない。ただし、その新規事業がハイ・リスクであればあるほど、また組織の歴史が長ければ長いほど、成功確率は低くなる。既存事業の論理で新規事業を管理してしまうからだ。これを避けるには「放棄」「借用」「学習」という3つの視点から、既存事業と新規事業の関係を再定義する必要がある。
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