2021年5月号

サステナビリティ投資の価値を財務責任者にどう認めてもらうか

業績との相関を明らかにする5つのステップ

テンシー・ウィーラン

テンシー・ウィーラン

ニューヨーク大学 スターンスクール・オブ・ビジネス センター・フォー・サステナブル・ビジネス ディレクター

同校の臨床教授も務めており、専門は経営社会学。また、アラベスクとインヒアレント・グループの諮問委員も務めている。

エリス・ダグラス

エリス・ダグラス

ニューヨーク大学 スターンスクール・オブ・ビジネス センター・フォー・サステナブル・ビジネス シニアリサーチスカラー

ザ・ハーツ・コーポレーションの元CFO。

サステナビリティを事業活動の最低条件と見なす風潮は高まっているが、サステナビリティの取り組みはコストであって価値は生まないと考えているCFOは多い。筆者らは、財務業績との相関を明らかにするとともに、サステナビリティ投資の収益を測定・改善するためのツール提供を目的に研究を続けてきたが、本稿でROSIという投資評価の分析手法を紹介している。サステナビリティ戦略の特定に始まり、サステナビリティの取り組みの財務的・非財務的効果を定量化し、財務価値の総額を算出するというステップを、事例とともに解説している。
PDF論文:10ページ[約1,588KB]
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