2021年4月号

経営者の覚悟が世界を変える

[インタビュー]口先だけでは未来をつくれない

柳井 正 :ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長

柳井 正

ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長

1949年、山口県生まれ。1971年、早稲田大学政治経済学部を卒業後、ジャスコ(現イオン)勤務を経て、1972年に小郡商事(現ファーストリテイリング)入社。1984 年、広島市にカジュアルウェアショップ「ユニクロ」第1号店をオープンし、以降ユニクロを日本全国で積極的に出店、日本最大規模のカジュアルウェアチェーンへと発展させる。2005年、ファーストリテイリングを持株会社へと移行。傘下にユニクロ、ジーユー、セオリー、ヘルムート・ラング、PLST(プラステ)、コントワー・デ・コトニエ、プリンセスタム・タム、JBrand を持つ、アパレル製造小売企業グループとなる。2014年に米国『ハーバード・ビジネス・レビュー』誌11月号で“The Best Performing CEOs in the World”の一人に選出されたほか、2017年には米国『フォーブス』誌100周年記念号で“100 Greatest Business Minds”の一人に選ばれた。2020年には、京都大学から「名誉フェロー」称号を授与された。

ファーストリテイリングはこれまで、フリースやヒートテック、ウルトラライトダウンなど数々の大ヒット商品を世に送り出し、消費者がファストファッションに抱いていた価値観を幾度となく塗り替えてきた。日本国内のみならず世界中の支持を集めて、同社がステートメントに掲げる「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」を実践している。自社の事業を通じてイノベーションを起こし、国境を超える新たな価値を生み出すために、経営者はいかなる役割を果たすべきなのか。ファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏に聞いた。
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