2021年4月号

イノベーションは顧客の問題発見から始まる

[インタビュー]「新しい現実」に目を向けよ

高岡 浩三 :ケイアンドカンパニー 代表取締役

高岡 浩三

ケイアンドカンパニー 代表取締役

1983年、神戸大学経営学部卒業。同年、ネスレ日本入社。各種ブランドマネジャー等を経て、「キットカット」受験生応援キャンペーンや新しい「ネスカフェ」のビジネスモデルを提案・構築し、利益率の低い日本の食品業界において、新しいビジネスモデルを追求しながら超高収益企業の土台をつくる。2010~2020年、ネスレ日本代表取締役社長兼CEOを務めた。2020年4月より現職。著書に『ゲームのルールを変えろ』(ダイヤモンド社、2013年)、『マーケティングのすゝめ』(フィリップ・コトラーとの共著、中央公論新社、2016年)などがある。

元ネスレ日本代表取締役社長兼CEOの高岡浩三氏は、同社で「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」や「ネスカフェ アンバサダー」など数々のイノベーションを起こしてきた。また、自身が変革を主導するだけでなく、組織が体系的にイノベーションを起こす仕組みも確立した。高岡氏は、イノベーションとは顧客が気づいていない問題や顧客が諦めている問題を解決することだと定義する。そして、顧客の問題を発見することが最も難しく、最も重要であるという。本インタビューでは、ネスレ日本での実例を交えながら、イノベーションの本質が語られる。
PDF論文:10ページ[約1,873KB]
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