2021年4月号

イノベーションを促すアップルの組織設計

職能別組織をなぜ保ち続けるのか

ジョエル M. ポドルニー

ジョエル M. ポドルニー

アップル・ユニバーシティ 学長

アップルのバイスプレジデント兼アップル・ユニバーシティ学長。2009年にアップルに転じる前は、イェール大学経営大学院の学長職の傍ら、ハーバード、スタンフォード両大学のビジネススクールで教鞭を執っていた。

モルテン T. ハンセン

モルテン T. ハンセン

アップル・ユニバーシティ ファカルティ

アップル・ユニバーシティのファカルティメンバー。また、カリフォルニア大学バークレー校の教授を兼ねる。ハーバード・ビジネス・スクールおよびINSEADのファカルティメンバーを歴任。

スティーブ・ジョブズはアップル復帰直後の1998年、伝統的大企業の常道となっていた事業部制をやめ、職能別組織を導入した。驚嘆すべきは、当時と比べて収益が約40倍にもなり、複雑度が格段に増しているにもかかわらず、今日もなお職能別組織を保っている点である。実はアップルのイノベーションにおいては、組織設計、およびそれと対を成すリーダーシップモデルが重要な役割を果たしていた。
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