2021年3月号

職場のセクハラ対策はなぜ裏目に出るのか

中途半端な打ち手が被害者を苦しめる

フランク・ドビン

フランク・ドビン

ハーバード大学 教授

ハーバード大学のへンリー・フォード2世記念講座教授。社会科学を担当。

アレクサンドラ・カレフ

アレクサンドラ・カレフ

テルアビブ大学 准教授

社会学を担当。

企業は長い間、裁判所の判断に基づいてセクシュアルハラスメントに対処してきた。しかし、セクハラが起こる割合は、もう何十年も変化していない。研修の実施や苦情処理制度を設けることで、この問題に対応する企業は多いが、状況を改善するどころかマイナスの効果を生む場合もある。本稿ではセクハラの解決に効果的な研修や制度設計について論じたうえで、最終的にセクハラと戦うことが組織のミッションの一つになるような文化実現のための方策を提示する。
PDF論文:15ページ[約1,672KB]
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