2021年2月号

会社の目的は永遠に存続することである

[インタビュー]「仕組み至上主義」の経営で危機をチャンスに変える

大山 健太郎 :アイリスオーヤマ 代表取締役会長

大山 健太郎

アイリスオーヤマ 代表取締役会長

1945年、大阪府生まれ。1964年、父親の死に伴い、19歳でプラスチック加工の大山ブロー工業所代表者に就任。1991年、アイリスオーヤマに社名変更。長きにわたり経営の舵を取り、生活用品メーカーからLED照明・家電メーカーに業容拡大。2018年、会長就任。藍綬褒章受章(2009年5月)、旭日重光章受章(2017年11月)。主な著書に『いかなる時代環境でも利益を出す仕組み』(日経BP、2020年)、『アイリスオーヤマの経営理念』(日本経済新聞出版、2016年)などがある。

コロナ禍で多くの企業が苦戦を強いられる中、アイリスオーヤマはいち早くこの危機に対応し、売上げを伸ばしている。同社はこれまでもバブル崩壊や東日本大震災など幾多の危機を乗り越え、いずれも成長の機会に変えてきた。大山健太郎会長は「会社の目的は永遠に存続すること。いかなる時代環境に於いても利益の出せる仕組みを確立すること」という理念を掲げ、それを形にしている。環境変化に飲み込まれることなく、ピンチをチャンスに変えられる組織をどのようにつくり上げたのか。「仕組み至上主義」の徹底を通じて、刻々と変化する消費者ニーズを迅速かつ的確にとらえて利益を上げ続ける大山氏に、その経営哲学を語ってもらった。
PDF論文:12ページ[約2,054KB]
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