2021年2月号

永続的に成長するレジリエント・カンパニーの条件

世界2000社超の調査が示す

アンドレ・アンドニアン

アンドレ・アンドニアン

前 マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社長

シニアパートナー。自動車・組立産業、エレクトロニクス、半導体、航空宇宙・防衛分野を中心に、幅広い戦略の策定および実行を支援。取締役会のガバナンス機能の向上やCEOのリーダーシップ発揮に向けたカウンセリングに注力している。

梅村 太朗

梅村 太朗

マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー

マッキンゼー・デジタルおよびテクノロジー・メディア・通信研究グループのリーダーの一人。テクノロジーサービス企業やコンシューマエレクトロニクス企業等に対して、戦略策定と全社変革の実行に関するコンサルティングを提供するとともに、特に近年は新規事業創出や新会社の立ち上げといったクライアント企業と協働での成長支援に注力している。

久家 紀子

久家 紀子

マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー

日本支社における組織研究グループのリーダー。製造業、交通運輸業を中心に、戦略、全社変革プログラム、オペレーション改善、リーダーシップ評価・育成など、幅広いトピックについて組織面からの知見を含め支援。欧米企業と日本企業との比較研究、特に伝統的日本企業に求められる組織変革・組織力強化の設計と実行支援にも注力。

グローバル規模で疫病が広がり、ヒト・モノ・カネの動きがこれほどまでに制限を受けることになろうとは誰もが予想できなかった。だが、まったく予期されていなかった危機により、事業環境が大きく変動したのはこれが初めてではない。過去を振り返れば、幾多の危機が襲いながらも、その状況をチャンスに変えて永続的に成長し続けている企業がある。そのような「レジリエント・カンパニー」には共通項がある。マッキンゼー・アンド・カンパニーによる金融危機後のマクロ分析、世界17社の永続的企業の研究、約20年にわたる2000社の組織健康度調査を踏まえ、現在の危機を乗り切り、来るべき次の危機にも備え、永続的に成長を続けるアプローチを明らかにする。
PDF論文:15ページ[約2,295KB]
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