2021年1月号

ESG投資で資本主義を再構築する

いまこそ「論語と算盤」を実践する時

渋澤 健 :コモンズ投信 取締役会長

渋澤 健

コモンズ投信 取締役会長

シブサワ・アンド・カンパニー代表取締役、コモンズ投信株式会社取締役会長、創業者。1987年UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で経営学修士号(MBA)取得。米系の投資銀行勤務や、米ヘッジファンドの日本代表などを経て、現職。「日本の資本主義の父」といわれる渋沢栄一は高祖父に当たる。『SDGs投資』(朝日新書、2020年)、『渋沢栄一 愛と勇気と資本主義』『渋沢栄一 100の訓言』(ともに日本経済新聞出版社、2014年、2010年)など著書多数。

ESG(環境、社会、ガバナンス)は、投資家からどのようにとらえられているか。米系JPモルガンなどでの金融・証券業務を経て、2001年に独立し、12年前に日本でコモンズ投信を創設するなど、国内外のファイナンス市場に精通する渋澤健氏に、投資家視点でのESG投資の意義を論じてもらった。それは、ステークホルダー資本主義の理念がベースにある、未来志向の投資思考である。渋澤氏の高祖父で、「日本の資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一が、およそ100年前に『論語と算盤』で説いた合本主義に通じている。
PDF論文:14ページ[約2,123KB]
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