ゴールド素材の凝った意匠のケースと
美しい5色のカラーダイヤル

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの新作にはスモークバーガンディ、スモークグレー、グレー、スモークパープル、スモークブルー(いずれもラッカー)の5色のバリエーションがある。

 斬新な立体デザインと最新の自社ムーブメントを持ってデビューした「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の次なる挑戦のテーマは“カラー”だ。2020年にコレクションに加わった新作のオートマティックとクロノグラフに最も特徴的なのは、まずカラーダイヤルである。

 そのカラーパレットは、ブルー、パープル、バーガンディ、そして淡いグレーと濃いグレーだ。しかもケースのゴールド素材との組み合わせでその色彩効果を強調している。すなわちピンクゴールドのケースには鮮やかなブルーとパープル、ホワイトゴールドには優美なバーガンディもしくは落ち着いた濃淡2種類のグレーといった絶妙な合わせ方だ。

 また、光の反射が放射状に広がるサンバースト仕上げの上にスモークラッカーを施し、さらにはダイヤル中心から外に向かって色の濃度が増してゆくグラデーションにするなど、手法も実に凝っている。さらにインデックスや針についても、鮮やかなブルー、パープル、バーガンディのダイヤルについてもケースのゴールドと同色に統一して華やかさを際立たせ、グレーの場合は無彩色に映えるピンクゴールドにアレンジしてシックなテイストを作り出すなど計算が行き届いている。

 さらにそのカラーマジックを完成させるのは、ダイヤルカラーに合わせたアリゲーターストラップである。そしてもう一つ忘れてはならないのは、グレーダイヤルのモデルのみに用いられたバイカラーのケースである。クロノグラフのところで先に言及したように、ホワイトゴールドのケース本体に挟まれたピンクゴールドのミドルケースが、正面からは無機質に見えるグレーダイヤルとホワイトゴールドの組み合わせに対して、はっと息をのむ華やぎをもたらすのである。

 心を動かすカラーマジックを効果的に生かして高級時計をこれほど魅力的に演出したデザインも珍しい。カラーによって一段と個性を増した「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」は、ドレッシーとスポーティー、フォーマルとカジュアル、メンズとレディース、さらにはラグジュリーとファッションといったさまざまな垣根を取り払って新しい価値観を創出する、まさに21世紀の新世代ウオッチなのである。

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