2020.12.02 若い才能へのスポンサーシップが組織の多様性を高める マイノリティの昇進を積極的に支援すべき ハーミニア・イバーラ ハーミニア・イバーラ ロンドン・ビジネススクール 教授 ロンドン・ビジネススクールのチャールズ・ハンディ記念講座教授。組織行動論を担当。INSEADおよびハーバード・ビジネス・スクールでも教授を務めた。著書に『誰もがリーダーになれる特別授業』『ハーバード流 キャリア・チェンジ術』がある。ツイッターは@HerminiaIbarra、ウェブサイトはこちら。 ナナ・フォン・ベルナス ナナ・フォン・ベルナス INSEAD 非常勤教授 CEDEP(European Centre for Executive Development)の非常勤教授も務める。CEDEPでは、多国籍企業向けにリーダーシップ開発のプログラムを設計して提供している。コンサルタントの経験もあり、エグゼクティブコーチとして女性のリーダーシップの支援に力を入れている。 Tweet シェア これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。 次回から自動ログインを行う ログイン 定期購読を申し込む パスワードをお忘れの方 新規登録(定期購読の「読者番号」をご用意ください) お問い合わせ スペシャルコンテンツ 共通価値の創造(CSV)を通じて社会的利益と経済的利益の両立を目指す なぜDXは、期待を上回る成果を上げられないのか<PR> 奥谷孝司氏が選ぶ、オムニチャネル戦略への理解を深めた3つの論文 【データロボット】AIのエンタープライズ適用に欠かせないこと<PR> 小沼大地氏が選ぶ、「留職」事業を進める勇気と自信を得た論文 「置換のデジタル」から脱却! 顧客価値リ・インベンション戦略<PR>