2020年12月号

日本企業のサプライチェーン戦略を再構築する

アフターコロナを見据えて

内田 康介 :ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター・アンド・パートナー

内田 康介

ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター・アンド・パートナー

NTTコミュニケーションズを経てボストン コンサルティング グループ(BCG)に入社。BCGオペレーション・プラクティスの北東アジア地区リーダー、産業財・自動車プラクティス、エネルギー・プラクティスのコアメンバー。製造業、エネルギー業界を中心に、多くの業界にわたって、オペレーション変革(特にデジタルによる)、トランスフォーメーション、新規事業構築等のプロジェクトを手掛けている。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、世界中の企業が大きな打撃を受けている。なかでも、グローバルにビジネスを展開する企業への影響は計り知れない。人の集中や移動が大幅に制限されたことで、海外からの原材料の調達が滞ったり、現地工場での生産を停止せざるをえなかったりという事態に直面している。ただ、今回のパンデミックが史上類を見ない危機をもたらしたことは事実だが、従来のサプライチェーン戦略の構造的問題が顕在化したにすぎないともいえる。本稿では、サプライチェーンの効率性と変化への適応力を高めるために何が必要かを明らかにし、日本企業がそれを実践するうえでの課題と解決策を示す。
PDF論文:14ページ[約2,605KB]
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