2020年12月号

サプライチェーン刷新は組織文化の改革から始めよ

[インタビュー]パナソニックが挑むデジタル変革

樋口 泰行 :パナソニック 代表取締役 専務執行役員、コネクティッドソリューションズ社 社長

樋口 泰行

パナソニック 代表取締役 専務執行役員、コネクティッドソリューションズ社 社長

1957年兵庫県生まれ。1980年大阪大学工学部卒業後、松下電器産業(現パナソニック)入社。1991年ハーバード・ビジネス・スクールを修了。1992年ボストン コンサルティング グループ入社。その後アップルコンピュータ、コンパックコンピュータを経て、2003年、日本ヒューレット・パッカード代表取締役社長に就任。2005年ダイエー社長、2007年マイクロソフト(現日本マイクロソフト)に入社し、代表執行役社長や執行役員会長を経て、2017年4月、パナソニック コネクティッドソリューションズ(CNS)社 社長、パナソニック本体の専務役員に就任。2017年6月から現職。著書に『「愚直」論』『変人力』(ともにダイヤモンド社、2005年、2007年)、『マイクロソフトで学んだこと、マイクロソフトだからできること。』(東洋経済新報社、2011年)、『僕が「プロ経営者」になれた理由』(日本経済新聞出版、2016年)がある。

国内企業がサプライチェーンを再構築していくには、どうしたらよいのだろうか。パナソニック専務として法人向けのサプライチェーン刷新事業を指揮する樋口泰行氏によれば、経営を近代化するようなシステムを導入していくためには、みずからの企業文化と社員の意識改革が重要だと指摘する。ダイエー社長や日本マイクロソフト社長を経て、新卒入社したパナソニックに「出戻り」を果たした樋口氏。自社の組織変革に挑み、それを顧客に提案するという改革の旗手にインタビューした。
PDF論文:10ページ[約1,596KB]
論文セレクションご利用の方は、PDFがダウンロードできます。(詳細はこちら

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない