2020年12月号

ユーモアが活きる時、裏目に出る時

皮肉や自虐的な冗談、内輪ネタの使い方

ブラッド・ビタリー

ブラッド・ビタリー

ミシガン大学 リサーチフェロー

ミシガン大学ロススクール・オブ・ビジネスの、ポストドクトラル・リサーチフェロー。

アリソン・ウッド・ブルックス

アリソン・ウッド・ブルックス

ハーバード・ビジネス・スクール 准教授

ハーバード・ビジネス・スクールのオブライエン記念講座准教授。経営管理を担当。

講演会やセミナーで話し手が冗談を言って聴衆を笑わせるのを見て、知性や能力の高さを感じたことはないだろうか。職場においてユーモアのセンスが重要視されることは少ないが、これを意図的に用いることによって強力な武器になることがわかっている。単にリーダー自身の印象や評価が変わるだけでなく、従業員との信頼や結び付きが強まり、さらには彼らの仕事の成果や創造性までも向上するという。しかし、ユーモアには使うべきタイミングと状況がある。一歩間違えば、リーダー失格の烙印を押され、最悪の場合には職を失いかねない。皮肉や自虐的な冗談、内輪ネタを具体的にどう使えばいいのか、その指針を示す。
PDF論文:11ページ[約1,155KB]
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