2020年9月号

戦略的に未来をマネジメントする方法

不確実な時代をいかに切り拓くか

J. ピーター・スコブリック :イベント・ホライズン・ストラテジーズ 共同創業者兼代表

J. ピーター・スコブリック

イベント・ホライズン・ストラテジーズ 共同創業者兼代表

洞察に特化するコンサルティング会社、イベント・ホライズン・ストラテジーズの共同創業者兼代表。シンクタンクのニュー・アメリカで国際安全保障プログラムのシニアフェローも務める。先頃、ハーバード・ビジネス・スクールの博士課程を修了。在校時に執筆した戦略と不確実性に関する論文が、優れた博士論文に贈られるウィス賞を受賞。

企業が持続的な成長を実現するには、先を見据えた戦略を策定することが不可欠だ。だが、人は平時でも目先の問題解決に集中しがちであり、新型コロナウイルス感染症のパンデミックという非常事態が、その傾向に拍車をかけている。未来を完璧に予測することはできないが、それを前提として変化に適応する能力を高めるには、戦略的洞察(strategic foresight)が有効である。バックキャスティングやコンティンジェンシープランニングなど、未来について考えるためのツールはさまざまだが、本稿ではシナリオプランニングに焦点を当て、不確実性がますます高まる環境で優れた意思決定を下す方法を示す。
PDF論文:14ページ[約3,338KB]
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