2020年9月号

経営者がサイバー攻撃を予測し、対処する方法

「サイバースレット・ナラティブ」で想定する

トーマス J. パレンティ

トーマス J. パレンティ

アーキファクト・グループ 共同創業者

国際的なサイバーセキュリティの専門家。国家安全保安局(NSA)での勤務経験があり、同局以外にも世界のさまざまな組織にアドバイスを行っている。

ジャック J. ドメット

ジャック J. ドメット

アーキファクト・グループ 共同創業者

マネジメントの専門家であり、技術やグローバル化、消費者中心主義における変化に、多国籍企業が適応できるよう協力している。

企業がサイバー攻撃を受けるリスクは常に存在し、実際に甚大な被害が発生している。脅威が高まる一方で、企業はサイバーセキュリティの強化をIT部門やシステム部門など、一部の責任で実施しがちだ。しかし本来、その最終責任は経営層にある。サイバーセキュリティを強化するには、組織を俯瞰して意思決定する必要があるためだ。本稿では、起こりうるサイバー攻撃に対して、4つのパートでその過程を予測し、対策までを検討する「サイバースレット・ナラティブ」を提唱する。これにより企業は、リスクを認識するとともに、速やかに脆弱性の修復を進めていくことができるという。
PDF論文:11ページ[約2,034KB]
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