2020年9月号

トランス・インクルーシブな職場をつくる方法

ジェンダー問題の専門家が提唱する

クリスチャン N. サラグッド

クリスチャン N. サラグッド

ビラノバ大学 助教

ビラノバ大学の心理脳科学部および人材開発大学院課程の助教。心理学を担当。

カティナ B. ソーヤー

カティナ B. ソーヤー

ジョージ・ワシントン大学 助教

経営論を担当。

ジェニカ R. ウェブスター

ジェニカ R. ウェブスター

マーケット大学 准教授

マーケット大学女性リーダーシップ研究所の共同所長。同大学の准教授。経営論を担当。

企業においても、人種や男女だけでなく、LGBTQ+の人々に対する差別を正そうという動きが盛んだ。しかし、知識不足もあって、トランスジェンダーの従業員をサポートする方針や職場文化を築く準備ができていない。彼らに優しい施策を取っている企業でも、その施策はLGBの人たちへの対応に重きを置かれがちだ。本稿では、長年ジェンダー問題を専門とする組織心理学者の筆者らが、これまでの研究から、トランスジェンダーへの差別の根本にあるものを説明したうえで、企業がトランスジェンダーの従業員に対して行うべき支援について論じている。
PDF論文:13ページ[約1,895KB]
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