2020年8月号

米国人は気候変動の問題をどうとらえているか

[インタビュー]エール大学の調査が示す

アンソニー・ライザロウィッツ

アンソニー・ライザロウィッツ

エール大学林学・環境学大学院 気候変動コミュニケーションプログラム 責任者

エール大学林学・環境学大学院で教鞭を執り、同大学の気候変動コミュニケーションプログラムの責任者も務める。本インタビューで語られた諸研究のみならず、クライメートコネクション(エール大学の気候変動に関する広報サイト。毎日放送される全国ラジオ番組やポッドキャストを備え、気候変動問題に取り組む企業、政府機関、信仰団体、コミュニティ、アドボカシーリーダー等の1700以上の物語を紹介している)にも関与。最近出版された、A Better Planet: Forty Big Ideas for a Sustainable Future, Yale University Press, 2019.(未訳)にも寄稿している。

グレッチェン・ガベット

グレッチェン・ガベット

『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター

映画『デイ・アフター・トゥモロー』、『不都合な真実』を提唱したアル・ゴアのノーベル平和賞受賞……米国では折に触れて、地球温暖化をはじめとする気候変動の問題がクローズアップされてきた。では、米国人の興味関心は、どのように推移しているのか。エール大学の気候変動コミュニケーションプログラムを指揮するアンソニー・ライザロウィッツ博士は、気候変動問題に対して米国人がどのように反応しているかを長年にわたり研究してきた。それはすなわち、顧客や従業員の態度や行動の変化でもある。この研究から、ビジネスリーダーは価値あるインサイトを得ることができる。
PDF論文:10ページ[約1,971KB]
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