2006年5月号

ブラジル市場の光と影

外資に最も友好的で、最も参入しやすい国

マリオ・デ・アルメイダ

マリオ・デ・アルメイダ

元 ガゼタ・メルカンティール紙 編集長

ハイメ・マトス

ハイメ・マトス

ハーバード・ビジネス・レビュー・ブラジル 編集長

グローバル製造業のブラジル参入は二〇世紀中頃に始まり、無理解な本国本社によって撤退した企業も一部存在するが、その多くが成功を収め、ブラジルの消費者の心をとらえている。また、ブラジル人たちは長時間労働もいとわず、外資や内資を問わず、高いコミットメントとロイヤルティを示している。とはいえ、政府の差別的な経済政策、非効率な公共部門、高い税率、資本市場の未整備など、新興国特有の課題も山積されたままである。しかし、生産基地としても、また消費市場としても、ブラジルほど外資に優しく、また可能性の高い国はない。

マリオ・デ・アルメイダ元 ガゼタ・メルカンティール紙 編集長

ハイメ・マトスハーバード・ビジネス・レビュー・ブラジル 編集長

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