2020年7月号

リーダーの信頼を支える3つの力

オーセンティシティ、ロジック、共感

フランシス・フライ

フランシス・フライ

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ハーバード・ビジネス・スクールのUPS寄付講座教授。担当はサービスマネジメント。ウーバー・テクノロジーズでリーダーシップと戦略担当のシニアバイスプレジデントを務め、その報酬として得た同社株式を現在も保有する。

アン・モリス

アン・モリス

起業家、リーダーシップ・コンソーシアム 創設者兼代表

起業家であり、リーダーシップ・コンソーシアムの創設者兼代表を務める。

信頼は、良識的な人間の行動を支える土台である。稼いだお金を商品やサービスと交換するのも、結婚相手に人生を捧げるのも、そこに信頼があるからだ。そして、リーダーにとっては有しておくべき資産の一つである。筆者たちは、信頼には、それを支える3つのドライバー──オーセンティシティ(自分らしさ)、ロジック、共感──があると言う。そして、これらのいずれかが揺らぐと信頼が損なわれ、その揺らぎを克服すれば信頼を高めることができるとして、それぞれのドライバーについて具体的な克服の方法を説いている。なお筆者たちは、ウーバー・テクノロジーズの再生を、信頼の構築によりサポートしてきた。

フランシス・フライハーバード・ビジネス・スクール 教授

アン・モリス起業家、リーダーシップ・コンソーシアム 創設者兼代表

PDF論文:13ページ[約2,439KB]
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