2020年7月号

ソニーは、誰のために、何のために存在するのか

[インタビュー]カリスマ型からパーパス型のリーダーシップへ

吉田 憲一郎 :ソニー 代表執行役 会長兼社長 CEO

吉田 憲一郎

ソニー 代表執行役 会長兼社長 CEO

1959年生まれ。東京大学経済学部卒業。1983年、ソニー入社。1998年、同社社長室長。2001年、ソニーコミュニケーションネットワーク(ソネット。現ソニーネットワークコミュニケーションズ)執行役員。2005年、同社社長。2013年、ソニー執行役 EVP CSO兼デピュティCFO。2018年、ソニー 代表執行役 社長兼CEO。2020年6月より現職。

吉田憲一郎氏が2年前の社長就任直後、まず注力したのが、企業パーパス(存在意義)の明確化である。創業74年、社員11万人のグローバル企業が、次の成長に挑戦していく段階にあって、あらためて自社の存在意義を共有することが大切と考えたからだ。パーパス設定過程に多くの社員を巻き込み、ベクトルを合わせた後は、各事業の責任者が、現場でスピーディに必要な判断を下し、着実に成長。そして、このパーパスドリブン型リーダーシップは、危機に際しても、想定通りに機能した。吉田氏に自身のリーダーシップ論を聞いた。

吉田 憲一郎ソニー 代表執行役 会長兼社長 CEO

PDF論文:14ページ[約1,601KB]
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