2020年7月号

パーパスを実践する組織

イケア、レゴ、アップルに学ぶ

サリー・ブラント

サリー・ブラント

ノースウェスタン大学 ケロッグスクール・オブ・マネジメント 教授

ノースウェスタン大学ケロッグスクール・オブ・マネジメントのマイケル L. ネンマーズ記念講座教授。専門は戦略論。同大学の元学部長。アボット・ラボラトリーズとアルタ・ビューティの取締役も務める。

ポール・レインワンド

ポール・レインワンド

Strategy& グローバルマネージングディレクター

PwCの戦略コンサルティング部門Strategy&で、ケイパビリティに基づく戦略と成長を束ねるグローバルマネージングディレクター。PwC米国のプリンシパルと、ノースウェスタン大学ケロッグスクール・オブ・マネジメントで戦略論を担当する非常勤教授も兼任。共著にStrategy That Works: How Winning Companies Close the Strategy-to-Execution Gap, Harvard Business Review Press, 2016.(邦訳『なぜ良い戦略が利益に結びつかないのか』ダイヤモンド社、2016年)などがある。

パーパスは経営に不可欠なものとなりつつあるが、その定義や実践に苦戦する企業は多い。戦略を明確化し、従業員の意欲をかき立てるという、パーパスの2つの目的を果たすためには、まず「そのパーパスが自社ならではの価値を物語っているか」という本質的な問いに向き合い、そのうえで、従業員のパーパス実践を支援する体制、制度、リソースを整えることが必要になる。本稿では、イケア、レゴ、アップルなどの事例から、パーパスを実践する組織をいかにつくり上げるかを論じている。
PDF論文:10ページ[約1,694KB]
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